書評

【書評】GACKT 超思考術 を読んだ感想

アーティストとしてではない、GACKTさんのすごさとストイックさが際立つ本でした

皆さん こんにちは おりばーです。

本日も、読んで面白かった本をご紹介します。

『GACKT 超思考術』

GACKT 超思考術
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元々、僕はGACKTさんが結構好きで,マリスミゼルのボーカルだった頃から歌を聞いていました。 

そして、それから20年近い年月が経ち、今やGACKTさんはソロ活動だけでなく、色々なメディアで活躍され、ビジネスも手掛けるもんのすごい人です。

そんなGACKTさんが何を考えて物事に取り組んでいるのか? 気になって本を買って読んでみました。

今日は、この本について解説していこうと思います。

GACKT 超思考術を読んだ感想

率直にいっていいですかね。

僕は、この本を読んで正直こう思いました

おりばー
おりばー

GACKTさん、超厳しい! 僕、生きていてすみませんでした

という気分になりました。

なんていうか、自分の追い込み方が半端なくて、常に理想の自分になるため日々努力を怠らないという凄まじさが、ビシビシと感じ取れました。

そして、ぶったるんだ僕のような人間に、めちゃくちゃ厳しい言葉を投げかけてくれます。

おりばー
おりばー

へなちょこな事ばかり言って日々適当に生きている僕なんて…ハッキリ言って生きている価値はない

死んだ方がいいかもしれない…すら思えてきてしまう

ともかく、自堕落でいい加減に生きている自分に、活を入れてくれる本でした。(そして、思わず死を選んでしまいそうになる)

めちゃくちゃストイックで自分にも厳しくしているからこそ、GACKTさんは色々な分野で長いこと第一線を走り続けられるんだろうな~と思わされました。

おりばー
おりばー
GACKTさん… マジスゲー

理想のGACKT像に近づくために、日々努力を怠らない姿勢 マジでリスペクト

GACKT 超思考術を読んで為になったところ

ハッキリ言ってレベルの低い僕には、現段階では到底マネできない様な事ばかり書いてあるすごい本だったわけですが…

勉強になったところ、マネをしていきたいところをまとめてご紹介したいと思います

①「思考」こそが行動を支配し、すべての結果を生み出す

まず、この本全体を通じて根幹をなす部分

「思考」こそが行動を支配し、すべての結果を生み出すということです。

そう、すべては「思考」を変えることから始まるんです。

この数年で、世界は激動の時代となり大きな変革を余儀なくされました。

GACKTさんいわく、コロナウィルスの脅威、それにともなう生活や仕事、娯楽が強制的なトランジション(変換)を強いられ、それに適応できないと生き残れない状況になってしまったとのこと。

もう時代はあの頃に戻ることなんてない 一方通行。

なので、この状況を受け入れ、自分をそこに適応させていくことが、勝者と敗者を分ける

その差を分けるのは、マイナスの面をチャンスだと捉えられる視点、そこからの行動力であること、そしてそれは「思考の差」である

引用『GACKT 超思考術』

この新しい時代に必要な事は、適応力、行動力…  そしてなんといっても、それらを司っているすべての根幹である「思考」が大事だということ。

思考が行動を変え、その行動の積み重ねが結果を変える だからまず、「思考を変えよう!」

それが、GACKTさんがこの本で伝えたいことなんだと思いました。

② 何にプライオリィティを置くか?

ただこの「思考」というモノ、大切なものではあるけれど、一般的な尺度で表すのは難しいし、絶対的な正解というのも存在しえないという点が難しいところ。

なぜならば、「どう生きたいのか」によって正解は様々で人によっても違ってくるものだから。

正解は自分で決めていく必要があり、自分で決めていい。

ただ、それに必要なのが何にプライオリティ(優先度)を置くかを、明確にしておく必要があるとGACKTさんは述べています。

人生の優先順位は、常に自分の新たな欲求に伴い、柔軟に変化していくもの

しかし、周囲の人たちのため、安定が大切だと自分の心を押し殺していては、何も変わらない どうしたら心地良く自分のプライオリティを達成できるか? 真摯に応じ周囲を巻き込み、環境ごと変えていけ。

プライオリティが明確になれば、それに影響され思考が変わる。

思考が変われば環境やその人自身の行動が変わり、やがては人生すらも変えてしまう。

 

自分と対話して、明確にすべきもの

・自分がいったい何を優先したいのか? 

・大事にしたいことって何? 

・それっていつまでにやるの?

これを自分としっかり対話し、明確にしておくことで、逆算して今やらないといけないことにフォーカスできるようになるんです。

逆に、これがブレブレだと思考も変わらず、行動も変えられないまま。

プライオリティと、ゴールを明確にすることの大切さをGACKTさんは説いています。

③ 食事に気を使い、トレーニングを続ける理由

GACKTさんのストイックさは、結構有名です。

食事は一日1回しかとらないし、米も食べないようにしている。そして、日々過酷なトレーニングを欠かさない。

僕は、それはGACKTさんがアーティストでひと様に見られる仕事だから、健康に関心のあるマニア気質だからなんじゃないかと勝手に思っていました。

おりばー
おりばー
GACKTさんって、健康リテラシー高そうだし

でもこの本を読んでいくと、どうもそういうわけではないことがわかりました。

GACKTさんが食事に気をつかい、トレーニングを続ける理由…

それは身体を壊さないために、目一杯やりたいことをやって、遊んでも無茶の利く状態でいるために、食事とトレーニングでバランスを取っているんだとか。

健康を極めたいわけじゃない 僕は遊ぶために身体を創る

健全な思考は、健康な脳に宿る 健康的な脳は健康的な食生活で創られる。

本気で遊ぶからには、本気で鍛える

引用『GACKT 超思考術』

僕も、もうすぐ40代に突入します。

年齢と共に疲れやすくなって、すぐにバテてしまったり、頭が回らなくなるという実感があるんです。 

特にトレーニングをするわけでもなく、食べるものにも気を使わない生活を、いい年になるまで続けたからなのかもしれません。

仕事だけに忙殺され、やりたいことや挑戦したいことがあるのにも関わらず、肝心の心と体がそれについていかない。

だから心にもドス黒い気持ちがいつも渦巻いて、不平不満を溜めこみながらだんだん老いていく…

なんか、そんな生き方をしているような気がして、このまま死んでいくのイヤだなって思ったんですよね。

だから、僕も食べるものには気を使い、トレーニングはしようかなと思ってます。

GACKTさんみたいな、ストイックすぎるのは少々無理があるかもしれませんが、少しずつでも取り組めば、数年後の自分は違ってくるはずです。

GACKTさんが勧めているのは、ムキムキのマッチョになることではなく体幹を鍛えること。

体幹を鍛えると、身体のバランスが安定し疲れにくくなり、肩こりや頭痛などの慢性的な体の不調も解消するんだとか。

おりばー
おりばー
自分のやりたいことをやり、自分の人生を思いっきり生きるためには、それに耐えうる心と身体が必要!

食事に気を使い、体幹トレーニングは続けていきたいです

(決してモテたいとかそういうわけではなく… いや モテたいけど)

上記した通り、GACKTさんのこの本は、正直言っていることは超厳しい…

・自分を甘やかさず、日々努力を怠らないこと

・プライオリティを決め、ゴールを明確にすること

・無茶ができるように、食事に気を使い、トレーニングを欠かさないこと

当たり前のようでいて、ちゃんと出来ている人は僕を含めて少ないと思うので、よけい耳が痛く、厳しく感じてしまいます。

ぶったるんだ心に喝を入れてくれる、最高に素敵な本でした

Oliver
Oliver
GACKTさん ありがとうございました。 

僕も自分のできることから頑張ってみます

まとめ

・GACKT 超思考術を読んで勉強になったポイント

①「思考」こそが行動を支配し、すべての結果を生み出す

 ⇒新しい時代を生き抜くのに必要な事は、適応力、行動力

 ⇒それらを司っているのは「思考」の差

②自分の人生の何にプライオリィティを置くか? 明確にせよ

 ⇒プライオリティが明確になれば、おのずと思考が変わる

③食事に気を使い、トレーニングを怠らない

 ⇒目いっぱい遊ぶために、無茶ができる身体をつくっておくこと

今回読んだ『GACKT 超思考術』は、GACKTさんがなぜあんなに色々なことに精力的に挑戦し続けられるのか? その秘密が明らかになる本でした。

アーティストとしてのGACKTさんが好きな人も、あまりよく知らない人も、刺激をもらえるような内容になっています。

今回ご紹介した内容以外にも、

・結果を出すこと

・稼ぐこと

・人と会話すること

・人間関係に関わること

・身体のこと

・生きるということ

こういった人が生きていく上で避けては通れない事柄に対し、GACKTさんなりの持論が述べられていて、参考にしたくなることもたくさん書いてあります。

是非、読んでみて下さい

GACKT 超思考術
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それでは、本日はここまで

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    おりばー
    こんにちは おりばーと申します。 東京で嫁、子供2人とひっそり暮らす37歳 禿げそうな位仕事が嫌い。 趣味はサイクリング、読書、アニメを見るなど 基本は一人でのんびりやるのが好き よろしくお願いいたします。