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【書評】40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方

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みなさん こんにちは おりばーです

30代後半以降の方にちょっと聞きたいんですけど… いいですか?

20代の時に比べ、だいぶ体が疲れるようになってませんか?

僕も、最近体の「疲れが取れない」、「すぐ疲れてしまう」のが悩みの種でして、日常生活にも支障が出始めてます。

今日は、そんな「40代を過ぎて疲れやすくなった…」という人に、是非おススメの本があるのでご紹介します。

スキージャンプ界のレジェンド、葛西紀明さん著の『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方』です。

40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方のポイント
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目次

40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方を読んだキッカケ

僕は、アラフォーサラリーマンです。

普段はそれなりにハードな技術職を生業としながら、奥さんと子供二人と一緒に、東京郊外で暮らしています。

最近、年齢のせいなのか仕事から帰ってきたり、子供たちの面倒をみていたりすると、疲れてぐったりしてきてしまう状況が続いています。

しっかり寝ているはずなのに、疲れが取れずに翌日まで持ち越されてしまう感じもしますね。

僕は、平日は本業、土日は家族サービスで忙しいので、とても時間がない。

なので、朝活をしたりスキマ時間を利用したりして、副業やスキルアップをホントはできたらいいいんですけどね…

仕事と家庭で限界近くまで身体を酷使しまっているので、疲れ果てて他の事に費やせる体力と気力が残らず、何もする気になれません。

結果、スキマ時間にダラダラとスマホをいじることしかできていないのが現状です。

おりばー
このままでは、仕事と家庭の両方に忙殺されて、一生終わっちゃうぞ…どげんかせんといかんなぁ

でも、40歳過ぎても、第一線でハードに働いても疲れ知らずな人もいますよね。

仕事、家庭、副業や遊び… 色々なことに精力的にチャレンジしていて、どんな工夫をしているんだろうと、正直気になって仕方がなかったんですよね。

「何か方法があるんだろうか?」そのヒントをつかみたいなと思っていたところに、この本の存在を知りました。

40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方のポイント
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40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方を読んだ感想

この本を読んだ感想ですが…

「40代を迎えた人だけでなく、すべての年代の人が一度は読むべき本」だと思いました

この本には、ものすごく斬新で衝撃的な方法論や知識が書いてあるわけではありません。

ほとんどは、誰しもどこかで一度は聞いたことがある、健康や運動に関する方法論です。

でも、長年のスキージャンプ競技人生で、葛西さん自身が得た経験や知識を元に、実践的なノウハウに落とし込まれているのでとても分かりやすいし、なによりすごい説得力とスゴ味がある

我々が年齢を重ねるにつれてどうしても直面する、体力の低下や精神的な負担に対して、効果的かつ実践的な解決策をわかりやすく示してくれています。

おりばー
当たり前&周知の知識=簡単に実践できる…というわけじゃないですもんね。  それを競技人生から得た「実践可能なメソッド」に落とし込んでいるところが、この本のすごいところ!

「もうわかっていること」だと思わず、一度振り返り再チェックする意味合いでも、読む価値がありますよ!

40代にまだ差し掛かっていない20代の方も、もう50代を過ぎてしまった人にも…

十分タメになる内容がたくさん書かれているので、おススメです。

40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方のポイント
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40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方を読んで、タメになったところ

では、本書を読んで、タメになったところを3つに絞って解説します。

本書のタメになったポイント

①「疲れない体」を作るポイントは、〇〇を上げること

②「折れない心」は、三角形の法則で手に入れる

③「がむしゃらさ」ではなく「ストレスの緩和」に重点を置くべし

①「疲れない体」を作るポイントは、〇〇を上げること

疲れは、病気やケガに次いで、パフォーマンスを下げる要因であり、疲れが抜けず慢性化してしまうと、衰えに繋がってしまうと葛西さんは説いています。

では、疲れない体を作るためにどうすれば良いのでしょうか?

疲れない体をつくるために大切な事… それは「代謝」を上げること

「代謝というと、高めるとカロリーを消費しやすくなって、太りにくくなるってやつでしょ?」…と思われる人が多いと思います。

もちろん、それも間違いではないのですが、代謝とは「体内の老廃物や有害物質を外に排出する力」のこと

老廃物とは、身体が新陳代謝を営む過程で生成された副産物、有害物質などです。

例えば、

・動くことで溜まる乳酸

・細胞の老廃物

・大気汚染物質、化学物質

これが、40代を迎える頃に弱くなってしまい、老廃物や有害物質が体外に排出する力が衰え、身体の中に蓄積しやすくなります。

結果、体の免疫や機能が低下し、疲れや不調が出やすい身体になってしまうのです。

なので、40代を過ぎても「疲れない」体を作るためには、この「代謝」をUPさせておく必要があります。

代謝をUPさせる方法として、いくつかの方法が紹介します。

姿勢に気を付ける

「疲れない」体を手に入れるためには、普段の姿勢に注目してみましょう。

普段、あなたは「ラクだから」という理由で、下記のような姿勢を取ってはいないでしょうか?

「ラクだ」と思って、ついやってしまう姿勢

・体重を逆側にかける

・足を組む

・背中を丸める

・クビを前に出す

この一見ラクに感じる姿勢って、実は必ずしも疲れない姿勢ではないのです

現に、このラクに感じると言いながら、頻繁に姿勢をコロコロかえますよね?

それは、同じ姿勢でいると、身体のどこかに負担がかかり、疲れているからなのです。

結果、代謝が落ちて「疲れやすい」体になってしまいます。

背筋がピンと伸びた正しい姿勢こそが、実はいちばんラクな姿勢なのです。

背筋が伸びた姿勢をキープするには、体幹を鍛えて「体の軸」を安定させると良いです。

本書では、短時間でも効果的に体幹を鍛えることが出来るトレーニングメソッドが紹介されています

ランニング、サウナで汗をかく

代謝を良くするために、とても効果的なのは「汗をかくこと」

40代で疲れない体になるためには、体力をつけること以上に「汗をかくこと」が重要です

汗をかくことで、身体の老廃物が外に排出されやすくなり、体調やパフォーマンスも劇的に改善されることが見込めます。

汗をかくためには、運動をするのが手っ取り早いのですが、おススメなのはランニングです

走ることで体力や筋力が付きますし、汗をかくことで爽快感も得られ、ストレス解消やリラックス効果も期待できる…などなど

色々な副次効果もあるので、皆さんの身体を劇的に変える効果があると言います。

そして、出来ればサウナスーツを着てランニングすることをおススメされています。

サウナスーツを着て走ることで、わずか短時間でも大量の汗をかくので、非常に時間的な効率が良いのです

忙しいビジネスパーソンでも、一日の中で10分くらいなら時間で実施できると思います。

また、定期的にサウナに行くことも汗をかくのにはおススメ。

月に数回、「サウナデー」を設けて、徹底的に汗をかく日を設けても良いですね。

下半身の筋力と柔軟性UP

「疲れの原因」として、見落としがちなのが身体の柔軟性の低下です。

柔軟性のなさ、身体の硬さは、僕らが思っている以上に「疲れやすい身体」を作り上げてしまう原因になってしまいます。

それも、下半身の柔軟性が低下することで、衰えがより顕著になると葛西さんは説いています。

40歳を過ぎたら、筋トレよりもストレッチをするようにしましょう。

筋トレで強靭な筋肉をつけることではなくて、ストレッチでしなやかな筋肉をつけるイメージです

下半身の3つの筋肉をストレッチでほぐすことで、可動領域が広がり運動がラクに行えるようになります

・ハムストリング(太ももの後ろ側の筋肉)

・内転筋(太ももの前側の筋肉)

・大腿四頭筋(太ももの内側の筋肉)

足が上がらずにつまずいてしまうといった、ケガも防止できるし、筋肉を弛緩させるので、リラックス効果もあります。

そして、上記した代謝をUPさせる効果も期待できます。

②「折れない心」は、三角形の法則で手に入れる

40代のビジネスパーソンにとって、心を健全に保つこともすごく重要なポイントです

長時間の過酷な労働、厳しいノルマ、複雑な人間関係、さらに家に帰っても家庭の事や子育てが待っている。

こんな状況では、心が折れて病んでしまう人が出るのも、無理はありません

本書では、「折れない心」をつくる上で大切になる三角形の法則が紹介されています

「折れない心」を作る上で大切な、三角形の法則

①脳を疲れさせない

②笑顔と言葉で「プラス思考」を生み出す

③ワクワク感をよみがえらせる

この3つをバランスよく鍛えていくことが大切なんです

①脳を疲れさせない

「折れない心」を作るためには、「ストレスマネジメント」が重要です

ストレスは、原因も様々で非常に抽象的なのですが、ストレスを減らすためには「脳を疲れさせず、休ませる」ことが大切になります。

疲れたからと休みの日に一日中ダラダラして、休んだつもりになっていたけど、翌日に疲れが持ち越されてしまう… 

こういう現象が40代を過ぎたころに段々増えてきます。

体と違い、脳の方は疲れてきたときに「休ませる」という認識を持たない人も多いと思いますが…

アクティブな活動はせずゆっくりと過ごしていても、脳は休ませたことにはならないのです。

40代を過ぎたら、体よりも脳を休ませる…という認識を持つ必要があります

脳を休ませるために実践したいこと

・仕事をしすぎない

・あれこれ考えすぎない

・仕事を一切考えない時間を意図的に設ける

・日常の中にも楽しみを取り入れる

・苦手な人とは付き合わない

特に、「日常の中にも楽しみを取り入れる」…というのは、僕個人的に非常に大切なポイントだと思いました。

「脳の疲れ」を蓄積させないように、仕事やトレーニングに工夫を凝らし、楽しみを取り入れるようにするのです

本書では「楽しい」という感情があるだけでも、脳の疲れ方に差が出ると説いています。

・仕事中に、必ず誰かと下らない雑談をする

・仕事に時間制限を設け、クリア出来たら自分にごほうびを上げる

・トレーニングも、飽きずに笑顔で頑張れるように、バリエーションを設ける

こんな風に、楽しめることを可能な範囲で取り入れることで、脳の疲れはかなり軽減できるはずです。

②笑顔と言葉で「プラス思考」を生み出す

脳を疲れさせないためには、意識的にプラス思考をするよう、脳をシフトチェンジしていく必要があります。

そのためには、「笑顔を絶やさないこと」、「使う言葉をポジティブなものに変えていくこと」

この2つが非常に有効になってきます。

1.「笑顔」を絶やさないこと

眉間にしわを寄せて険しい表情をしていると、誰も近づいてきてくれません。

周りの人とも良い人間関係を築けず、悪循環に陥ります。

いつも笑顔が絶やさないようにすれば、人が寄ってきて、いつしか応援されるようになります。

多少の作り笑いだったとしても、仏頂面で感じが悪い人より、100万倍もマシです。

そして、笑顔でいることで自分の精神状態も変わってきます。

2.「使う言葉をポジティブなものに変えていくこと」

古来より、「言霊(ことだま)」という言葉があります

「言葉には力があり、それは現実世界にも影響を与える」…と考えられ、それが信じられてきました。

疲れやストレスが溜まると、ついネガティブな言葉を使ってしまいがちです。

「もうダメ」「どうせ」「疲れた」

これが口グセのようになっていると、言う度にネガティブな感情が定着し、頭の中もマイナス思考に引きずられることになります。

結果、「疲れる体」と「疲れる心」を醸成してしまうのです。

どうせ使うのであれば、プラスのイメージが持てる言葉を意識的に使っていきましょう。

例えば、上記したネガティブも、下記のように言い換えることが出来ます

プラス思考を生み出すように、都合よく言い換えてしまえ!!

「もうダメ」▶「まだできることはある」

「どうせ」   ▶「やってみなきゃ、分からんぜ」

「疲れた」   ▶「頑張った! 完全燃焼!!」 

実際に、自信が無くたって、根拠がなくたっていいんです。 

良い言葉は、自分に活力を生み出してくれます。 無理やりにでも、言葉にして言うことが大事!

③ワクワク感をよみがえらせる

最近、「好き」「楽しい」「ワクワクする」という気持ちが湧き上がったことはありますか?

誰しも、新しい仕事を始めた時は、新しいことにチャレンジできることにワクワクして、楽しいと思っていたはずです。

でも… 段々とその仕事にも慣れ、理想としていたものとは違うことにも段々と気が付きます。

そして、日々の忙しさにも慣れ、淡々と目の前の仕事をこなすようになり、こういう「ワクワク」した気持ちはすっかり消え失せ、忘れ去ってしまっているのではないでしょうか。

年齢を重ねてくると、「やらなきゃ」という義務感や、慣れや惰性で仕事をしてしまう人は、少なくないと言います。

おりばー
無理もないことですけどね。

「折れない心」を作るためには、「ワクワク感」をいつまでも持ち続ける必要があります

そのためには、下記の2つの事を心がけると良いでしょう。

1.原体験を思い出す

まず、「ワクワク感」を思い出すためには、原体験を思い出すことが大切と、この本では説いています

原体験とは、その仕事を選んだ理由みたいなものです。

原体験とは?

・〇〇が面白そうだと思ったから

・△△がやりたいと思った

・▢▢が向いていると言われたから

こんな風に思ったり、人から言われたりしたことがキッカケで、仕事を選んで始めた人も多いんじゃないんでしょうか? 

仕事を始めたキッカケなんて、誰しもこんな他愛もないちょっとしたことだったりするもの。

でも、そこには決してマイナスな感情はなく、きっと希望に満ちてワクワクしていたはずです。

この原体験を思い出すことで、「好き」「楽しい」「ワクワクする」という気持ちがまた湧き上がり、活力が生まれてきます。

これは、僕のヒーローアカデミアという漫画に出てくる、オリジン(原点)という言葉に似ているかもしれません。

俊典。限界だって感じたら思い出せ。何のために拳を握るのか。
『原点』・・・オリジンってやつさ。そいつがお前の少し先まで連れてってくれる。

引用:『僕のヒーローアカデミア』

誰しも、この原体験を持っているハズです。それを、思い出してみませんか?

きっと、またあなたに力が湧いてくるはず。

2.新しいことを始める

ワクワク感を呼び覚ますために、もう一つ大切なこと

それは、「新しいこと」を始めること。 これです。

40代ともなると、会社でいえば中堅社員。

または管理職という立場になっている人も珍しくありません。

派手な失敗は許されないし、後輩や部下のお手本にもならないといけない立場なので、責任が重くのしかかります。

なので、ついチャレンジ精神を忘れ、保守的でルーチン作業をこなすようになり、いつしか仕事も楽しくなくなっていってしまうのです。

「ワクワク感」なんてどこへやら…です。

そこで、「ワクワク感」を取り戻すためには「何か新しいことを始めてみる」のが良いです。

新しいことにチャレンジすると、新しい楽しみが生まれますし、新たな発見や出会いももたらしてくれます。


【おりばーのオリジナルの見解】

「新しいことにチャレンジなんて、時間ないし・・・失敗するの怖いよ」と思う人もいると思います

そう思っている人におススメなのが、今やっている仕事に、ほんの少しだけ自分なりの工夫やアレンジ、アイディアを入れてみる方法です。

・いつもこの方法でやってたけど、もっと素早くやる方法ねーかな?

・資料も、こうすることでもっと見やすくなるんじゃないのかな?

こうやって、自分なりのアレンジや工夫を入れるように仕掛けていくと、ワクワク感生まれますよ。

そんな大げさなチャレンジではないし、失敗しても大したダメージは受けません。

「新しいチャレンジなんて、ちょっとな…」

こう思う気持ちもすごくわかります。

そういう人は、こういったちょっとしたことから初めて見るのは如何でしょう?

③「がむしゃらさ」ではなく「ストレスの緩和」に重点を置くべし

この本には、「疲れない体」「折れない心」を作るため、様々なメソッドが紹介されています。

「運動」「トレーニング」「ストレッチ」「食事」「ダイエット」「心の持ちよう・考え方」「呼吸法」…

この本を読んでいて、全体的に感じることがありました。

それは、何をするにも「がむしゃらさ」ではなく「ストレスの緩和」に重点を置くことが大事だということです。

「ひたむきに頑張り続ける」…これは確かに素晴らしいことです

でも、それは時にすさまじいストレスを発生させ、徐々に心と身体を蝕んでいきます。

この考えは、葛西さんの実体験からくるものです

【葛西さんの実体験】

葛西さんは、20代の頃がむしゃらにトレーニングに励んでいたそうです

それは、不安がいつも襲ってきて、気がかりなことや心配事がいつも浮かんできて、自信が持てなかったから。

「これだけ追い込んで、トレーニングしたんだから大丈夫!」 

こう自分に言い聞かせるがために、自分を限界まで追い込んでトレーニングに打ち込んでいたそうです。

その時の葛西さんは、表情も暗く「鉄仮面」と言われていたのだとか。

でも、そうやって自分を追い込んでトレーニングしても、結果は散々なものでした。 

過酷なトレーニングが全て空回り、上手く結果に結びつかない。

「こんなに過酷なトレーニングをしているのに、どうして?」

葛西さんは、何度も心が折れそうになったんだそうです。


でも、あるフィンランド人のコーチに出会い、教えを頂いたことで葛西さんは変わりました。

そのコーチが教えてくれたのは、「がむしゃらさ」ではなく「ストレスの緩和」に重点を置いたトレーニングだったのです。

フィンランド人のコーチの教え

・「今持っている技術をいかに効率よく発揮するか」という、メンタルコントロール

・「やらないこと」の大切さ

・「練習しない時は、しっかり休むこと」

こういうエッセンスがベースになったトレーニングが功を奏し、葛西さんは少しずつ結果を出せるようになりました。 

「自分を追い込まなきゃ!」…と鬼気迫る表情でトレーニングをしていた葛西さんも、いつしか練習中も笑顔が溢れ、前向きになり、和やかな表情になっていったそうです。

この本には色々なメソッドが紹介されていますが、そのベースには下記の考えがあります。

「決して無理せず、我慢しすぎず、自分のペースで出来ることから、一歩一歩積み上げること」

これが大切だということが、随所に記されています。

これって、葛西さん自身が経験したことがベースになっているからなんでしょうね。

「無理に自分を追い込んで、我慢して、やらなきゃという義務感に囚われて…、段々とそれがストレスになる 

その結果、イヤになって続かないんじゃ意味がない 

やらない日があったっていい 自分のできることからでいい」 

葛西さんは、そんなことを我々に伝えたいんだと僕は思っています。

仕事や運動、トレーニングやダイエット…何をするにも、この考え方って大切です。

ドラゴンボールの孫悟空も、作中でがむしゃらに頑張るのは逆効果だから、適度に休んで弛緩させることを大切にしていますよね。

引用:『ドラゴンボール 33巻』

40代以降は、がむしゃらに頑張るのではなく、やらないことを決めたり、効果的な休暇を取ったりすることも大切にしないといけません。

おりばー
こういう考え方って、とても大事! 辛いことにも歯を食いしばって耐えて、ガムシャラに頑張ることだけが正解ではないと思います

まとめ

それでは、この本のまとめです

まとめ

40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方のポイント

①「疲れない体」を作るポイントは、代謝を上げること

⇒姿勢、汗をかくこと、下半身の柔軟性を高める

②「折れない心」は、三角形の法則で手に入れる

⇒脳を疲れさせない、笑顔と言葉でプラス思考を生み出す、ワクワク感をよみがえらせる

③「がむしゃらさ」ではなく「ストレスの緩和」に重点を置くべし

40代に差し掛かり、疲れやすくなってきた現実を受け入れ、どうするべきかと考えていたところに、非常に素晴らしい本に出合いました。

葛西さんがご自身で経験したことを元に、分かりやすく解説してくれていますし、なにより優しさが溢れる内容でした。

僕と同じく、40代に差し掛かった人、または40代にまだ差し掛かっていない20代の方も、もう50代を過ぎてしまった人にも…

十分タメになる内容がたくさん書かれているので、是非読んでもらえたら嬉しく思います。

40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」の作り方のポイント
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それでは、本日はここまで

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