仕事

倒れるまで働いちゃダメ

みなさん こんにちは Oliverです。

先日ある夢を見ました。
1~2年前くらいに、仕事で非常に悶々としてしまったことがありまして、そのシーンをまた夢で見てしまったんですね。

おそらく、相当強いインパクトだったので、潜在意識に強烈に刷り込まれてしまったのでしょう。

夢で見てからというもの、非常にヤキモキしているので、このブログにて吐き出させてもらおうかと思います。

「お前は倒れるまで、やりつくしたのか?」

それは、僕が勤め先で役員報告をしたときに起こりました。

僕は、自分の業務の進捗を役員にプレゼンしていました。…が、あまり進捗がよろしくなく、聞いている役員達は怪訝そうな顔をしていました。

そして、発表が終わりデータの細部についての質疑応答になったのですが、どうやら検証が不十分でデータが足りないと思ったのでしょう。

役員の一人がこんなことを言い始めました。

役員
役員
この結果だけどさ、どれくらいの数検証したわけ? 足りないんじゃないの?お前はこの仕事を、倒れるまでやりつくしたのか?

Oliver
Oliver
いえ 倒れるまではやっていませんが…

役員
役員
そんなんで、十分検証したといえるのか? そんな覚悟でこの仕事やってるわけ?検証をもっと十分すぎるほどやってほしいんだけど

僕はこの事を言われて、開いた口がふさがりませんでした。

「仕事を倒れるまでやれ」とか、一体何を食べて過ごしたらそんなことが言えるようになるんでしょうか?

ひょっとして、人の生き血でも吸ってるんですか?

そもそも、倒れるまでやってたとしたら、今僕がこの場に立っているわけが無いじゃないですか。

愚問も甚だしいったらありゃしない!

倒れる⇒もう取り返しのつかない状態かもしれない

冷静に考えてみてほしいのですが、「人が倒れてしまう」…ってもはや尋常じゃないですよ?

意識を失ったり、起き上がれないような状態まで追い込まれるって、かなり危険な状態です。

最近では、ブラック企業で劣悪な環境下で酷使され続けていた従業員が、過労で倒れてそのまま帰らぬ人に…なんて、やるせない事件はそんなに珍しいことでもなくなりました。

過労で倒れてしまい、そのまま命を落としてしまうなんてことも、あり得ない話ではないのです。

なので、倒れてしまうまでやるなんて明らかに行きすぎなので、その3歩手前くらいでやめとかなきゃダメです。

倒れる=死ぬ一歩手前ということかもしれないので、倒れてしまうまで仕事をやれなんて、明らかな過剰要求ですよ。

そんな取り返しのつかない危険な状態になるまで仕事をしろだなんて、正気の沙汰とは思えませんし、それに見合うだけの給料やインセンティブをその従業員に渡してますか?

絶対渡してないでしょ?

どういう思考回路を持てばそんな悪辣な労働条件で「倒れるまでやれ」などという考えに行きつくのか…

僕にはさっぱり分かりません。

ひょっとして、残虐超人なんですか?あんた達?

そんなになるまで働かせて何かあっても、絶対責任とらないでしょ?

そして、仮に倒れるまで仕事をした人が現れたとします。

すると、上層部のやつらはこんなことをほざきだすでしょう。

「そこまでやれとは言っていない」
「あいつが勝手にやったこと」
「自己管理ができていないんじゃないか」

一従業員に倒れてしまうまで仕事をやらせておいて、実際に倒れたらまるで知らぬ存ぜぬ…

むしろ勝手に倒れるまでやった、あいつが悪い!みたいな責任転嫁をするんですね。

役員
役員
倒れるまでやれというのは、死ぬ気でやってほしい…という意味で言ったんだ

…とか弁明してきそうですが、そんなのは表現の微妙な違いなだけであって、残虐非道なことを言っていることには何ら変わりはありません。

前にも別の記事で書きましたが、人に無理を強いるってことはその人に何かあったら自分が骨を拾う!…くらいの覚悟がないとダメなんです。

リンクはこちら↓↓

「危機感を持て!」という迷惑な言葉過剰な『危機感』なんて、持ちたくねーっス みなさん こんにちは。 Oliverです。 よく、 『危機感が足りない』 『危機感を持て!』 ...

その覚悟もないくせに、人に無理を強いるだけ強いる人が多いんですよね。

彼らは体がおかしくなるまで会社に貢献した従業員がいたとしても、その責任までは取ってくれません。せいぜい「大変だね」と当たり障りのない言葉を投げかけ、それで終わりです

なので、自分の身体を壊してまで仕事に貢献…なんて絶対やってはいけません。

もちろん、自分がその仕事がホントに好きで、全力で打ち込みたい!というのならやってもらえばいいと思うのですが、会社から要求されてイヤイヤやっているんだとしたら、即刻やめましょう。

自分の心と身体の健康が一番大切です。

あなたのその心と身体は、自分の人生を楽しく生きるために与えられたものなのですから。
好きでもない仕事を、生活のためだけに歯を食いしばってやるためでは断じてない!

まとめ

・「倒れるまでこの仕事をやったのか?」 ⇒ そこまでやるわけがない

・倒れるまで仕事をするなんて、明らかに異常でありそれは命を落とす一歩手前かもしれないということ! 絶対そこまでやっちゃダメ

・実際に倒れるまで仕事をしても、会社はその責任は絶対取ってくれない 自分の心身は自分で守りましょう!

ひょっとしたら「倒れるまでこの仕事をやったのか?」…と言ってきた役員は、檄を飛ばすために言ったのかもしれませんが…

完璧逆効果でしたね 僕には。

「この会社で働きたくねー」って純粋に思いましたもん。

倒れるまで仕事するなんて正気の沙汰じゃないと思うし、そこまでしてやる価値のある仕事なんて無いと思ってますから。

それでは、本日はここまで

お問い合わせやご意見はこちらまで↓↓





ABOUT ME
Oliver
こんにちは Oliverと申します。 東京で嫁、子供2人とひっそり暮らす36歳 禿げそうな位仕事が嫌い。 趣味はサイクリング、読書、アニメを見るなど 基本は一人でのんびりやるのが好き よろしくお願いいたします。