仕事

豊かになりたかったら、生活残業なんてやめるべき

残業をしても、決して豊かにはなれないと思う

こんにちは Oliverです。

つい最近、無駄にダラダラと仕事をして、わざと残業して残業代をもらって生活費の足しにしている、いわゆる「生活残業」をしている輩がいることを耳にしました。

僕は、この「生活残業」という概念が全く理解できず、かなりモヤモヤとしたので、今日はその件について書いていきたいと思います。

やむを得ず残業したら、その分の残業代はしっかりもらうべき! …だが

初めに断っておくと、僕はやむを得ず残業したら、その分の残業代はきっちりもらうべきだと思います。

仕事上、時には残業をして対応しなくてはいけない場合もありますよね。

そういう時は残業して、その代わり残業代はしっかり頂く…というのであれば良いと思います。

…が、わざとダラダラと仕事をしたり、する必要のない仕事を増やしてわざわざ残業をして、残業代を稼ごうというのはあまり感心できないですね。

中には、『やむを得ない事情で、ホントにお金が必要なんだ』というお気の毒な人もいるので、そういう場合は分からなくはないですが…

単に収入と支出のやりくりがメチャクチャだったり、遊ぶ金欲しさで残業をしていたりする輩もいます。

でも、残業はデメリットも大きいので、長期的にみると稼ぐにはあまりいい方法とは言えないんですよ。 目先の小金欲しさに目がくらんで、残業代を稼ごうとするのは愚の骨頂なのです。

残業してもデメリットだらけ

では、残業することによるデメリットとはどんなものがあるのか?

残業をすることによる、デメリットを挙げていきます。 

①なぜか出費も増える

まずこれです。 残業代は入るかもしれませんが、その分出費もなぜか増えるのです。

例えば、僕の場合残業をすることで、下記の出費が増えました。

残業をすることで増えた出費

・おなかが減ってきて、夜食やおやつ、エナジードリンクなどを買ってしまう 

・疲れて晩御飯を作る元気がなくなってしまい、外食で済ませてしまう

・平日仕事まみれでストレスがたまるので、その反動で休みの日にパーッと散財してしまう

・疲れとストレスが溜まり、身体が不調になって病院に行く羽目になる

僕も、残業が続いた時期があり、もらえた残業代は結構な金額になりましたが、その分上記のような出費も増えていきました。

なので、残業代から出費分を差し引くと、たいして手元に残らないという悲しき事態に陥りました。

②疲れが溜まり、次の日に持ち越される

次にこれです。 

残業をすると、疲れが溜まり次の日に持ち越されるんです。

遅くまで残業をした日の翌日は、ものすごい身体が疲れていて、朝からグッタリしてしまうのです。 

そんな状態でそのまま仕事に行っても、午前中は全く頭と身体が起動せず、仕事も効率ダウンしてあまり捗りません。

そうすると、また定時に仕事が終わらないのでまた残業して…の負のループに陥ることになります。

そして、疲労が溜まりに溜まると身体のあちこちに異常がでてきます。

頭痛、肩こり、腰痛、身体がいつもだるい…といった症状が慢性的になってしまい、休日もグッタリしてしまうので、今度は精神的に溜まったストレスが発散できなくなるんですよね。

そうすると、次第に精神的に病んできてしまい、心療内科のお世話になる可能性が出てきます。

これは、単にダラダラと仕事をして、会社に残っていた場合でも例外ではありません。会社に残っているだけで、疲れは溜まっていくのです。

③自分の時間が無くなる

また、残業をして会社に残っているということは、必然的に自分の時間が奪われていることになります。

大事な家族や友達と過ごす時間、リラックスして自分の好きなことをやる時間、自己投資や自己啓発をする時間… こういう貴重な時間を犠牲にしているということなのです。

家族や友達と過ごす時間は、何物にも代えがたいものですし、自分の好きなことをやる時間も、心と身体を整えるのには大切なことです。

そして、自己投資や自己啓発も、これからの時代を生きていくのに必要になってきます。

今の会社の収入だけに頼るのは危険です。

自分でも稼ぐ方法を身につけ構築しておいたり、スキルを身につけた方が良いので、粛々と自己研鑽をしておく時間も必要です。

 

上記の理由から、残業をしてもデメリットが多いので、わざわざしなくてもいい残業をして残業代を稼ぐという行為の意味が、全くもって僕には理解ができないのです。

残業をやめたら、幸福感が増えました

僕は、少し仕事が停滞期だったのと、あまり体調が優れないため回復に当てたかったのもあり、仕事で残業をほとんどやらなかった時期がありました。

その時期、僕は実に色々なことができて、ものすごい幸福感を感じたんですね。

残業しなくなって、得られたこと

・家族と過ごす時間が増え、子供たちが懐いてくれた

・家で早い時間にご飯を食べるようになり、痩せた

・規則正しい生活ができ、身体の調子が良くなってきた

・リラックスできる時間もでき、精神的に安定した

結果、ストレスによる散財や、外食や間食、治療費という出費もかなり抑えることができました。

当然、この時期は残業代がほとんど出なかったのですが、残業をしていた時期と比べると、たった三万円弱しか変わらなかったのです。

Oliver
Oliver
なんだ たったの3万円弱しか変わらないのか… 出費も減ったのでその分差し引きすると大した損害じゃないな

これが月50万円~100万円とか変わってくるというのであれば話は別ですが、たった3万円弱のために、上記したメリットを投げうってしまうのは、僕は割に合わないと思いました。

たった3万円弱を諦めるだけで、時間と心身の健康が得られるなら安いもんです。 これくらいの額なら、わざわざ嫌いな仕事をして残業しなくても、出費をやりくりしたり別の方法で工面できそうですしね。

そんなはした金は要りませんので、僕は残業しないでさっさと帰って他のことをしたいです。

「生活を豊かにするために残業している」という人がいますが、残業と引き換えに自分の大切なものを色々差し出して、切り売りしているのです。 それって豊かな生活を送っていると言えるんでしょうか?

幸せにきてき活きしてこそ、初めて豊かに生活しているといえるのです。

豊かに生活をしたいなら、わざわざ残業するなんてことはせず、さっさと帰りましょう。

 

まとめ

無駄にダラダラと仕事をして、わざと残業して残業代をもらって生活費の足しにしている、いわゆる「生活残業」が横行している

・残業はデメリットが大きい 出費も増えるし、時間や健康を犠牲にしている。それに見合うだけの金額はもらえないからやめるべき

・幸せに生きて活き活きしてこそ、初めて「豊かに生活している」ということ。ホントに豊かに生活をしたいなら、わざわざ残業するなんてことはせず、さっさと帰って他のことをしよう。   

生活残業はハッキリ言ってしない方が良いですね。個人にとっても、会社にとっても害にしかならないと思います。

ちっぽけな残業代なんかに目がくらんで、実は自分の大事なものを切り売りしていた…なんてことにはならないようにしたいです。

…と、いうか基本給が良くて働きやすい会社なら、生活残業なんてする人はいなくなるんでしょうが(笑)

それでは、本日はここまで

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ABOUT ME
Oliver
こんにちは Oliverと申します。 東京で嫁、子供2人とひっそり暮らす36歳 禿げそうな位仕事が嫌い。 趣味はサイクリング、読書、アニメを見るなど 基本は一人でのんびりやるのが好き よろしくお願いいたします。