コラボ

【緊急コラボ対談】フォローワーさん:じゃてぃらんさんと転職について語りました

フォローワーさんと、初対談しました。

こんにちは おりばーです

先日、twitterで仲良くさせてもらっているフォローワーさんと、なんと対談させて頂く機会がありました。

本日は、その内容についての記事です。

じゃてぃらん さん から、対談のお誘いがあった

事の始まりは、twitterで仲良くさせて頂いている 「じゃてぃらん さん」 じゃてぃらん (@jathilan666) / Twitterから、お誘いを頂いたことがキッカケでした。

じゃてぃらんさん
じゃてぃらんさん
おりばーさん 

コラボ企画で対談をご一緒できませんか?

おりばー
おりばー
(えっ、対談?  嘘でしょ? この僕と?

な、何かの間違いじゃないのかな?)

僕はこのかた、対談なんてしたことがありません。

そんな大したこと話せる自信もないし… 影響力があるインフルエンサーというわけでもない。

最初にお話を頂いたとき、「困惑をしてビビッてしまった」というのが正直なところです。

でも、じゃてぃらん さんとは、twitterで仲良くさせてもらってるし、仕事や会社に対しての価値観が似ているので、話が出来ることがたくさんあるのかなと思いました。

僕は、チャレンジのつもりでお話を受けることにしました。

対談のテーマは、下記のような内容でした。

対談のテーマ

仕事への価値観が近い転職経験者2名が、仕事と人生のバランス感含め、実際の転職経験を語ることで、転職未経験(転職したいが躊躇している)の方の背中を押すメッセージに変え応援する

いざ対談が始まると、話が弾んで「うまく話せるかな」と心配していたことが杞憂に終わりましたね。

時間は1~1.5時間くらいの予定でしたが、楽しすぎてあっという間に過ぎてしまった感じです。

僕もじゃてぃらん さんも、ここ数か月の間に転職をした身なので、転職や仕事についてタイムリーに思うところがあったので、話すことに事欠かなく、共感できるところもたくさんありました。

そして、「転職を考えている誰かの背中を押す、前向きな内容の対談」になったと思いました。

対談の詳細は、じゃてぃらん さんのこちらのすばらしい記事をご覧ください。

↓↓

転職経験者2名が体験談をガチで語り合ってみた【成功のコツ?】前編
 
転職経験者2名が体験談をガチで語り合ってみた【成功のコツ?】後編

 

この じゃてぃらん さんとの対談を通じて、改めて感じたこと・再認識したことがありました。

その内容をギュッと凝縮して、深堀りと補足をする内容の記事を書きたいと思います。

じゃてぃらん さん との対談を通じて、改めて感じたこと

僕がじゃてぃらん さんとの対談を通じて、改めて強く感じたこととして、以下の4点が挙げられます。

①僕らアラフォー世代は、一回り上の世代と、ことごとく価値観が合わない

②「転職」というカードは、みんながいつでも持っておくべき

③今の環境を変えたかったら、「行動」しよう 

④仕事は幸せに生きるために、お金を稼ぐためにすること

①僕らアラフォー世代は、一回り上の世代と、ことごとく価値観が合わない

じゃてぃらん さんとこの僕おりばーは、共に30代後半に差し掛かっていまして、組織の中では「中堅社員」という位置づけで働いています。

なので、ここでいう一回り上の世代とは、40代後半~50代の方々のことを指します(2022年段階)

共通で感じたことは、僕らアラフォー世代は一回り以上の世代の人たちと、ことごとく価値観が合わないということです。

40代後半~50代の方の価値観

40代後半~50代の方って、こんな価値観を持っていて、それを下の世代に強要してくるフシがありませんか?

40代後半~50代の方って、こんな価値観じゃないかい?

・仕事は何よりも優先される

・間に合わなければ、土日祝日出勤だろうが、徹夜だろうが対応するべき

・上司は立てるもの 

・上司や先輩のいうことは絶対

・出世してナンボ 

(「入社〇〇年目なら、この地位になっていないとマズイ」みたいなガイドラインがある)

・出世しなければ、お金が増えない

・転職なんて、裏切者の行為だ

古き良き時代の日本の価値観が、モロに染み付いていているんでしょうね。

もちろん、40代後半~50代の方すべての人が、こんな考えの人ばかりではないと思います。

ただ、こういう考えの人がこの世代にはかなり多く、それを下の世代にも強要し、それに従わない人間を異端児扱いして、責め立ててくる…というのが、僕とじゃてぃらんさんの共通の感覚です。

そして、こういう考えをもつ世代の人が、組織の中枢(経営層や職制)に多くいるものだから、組織というのはなかなか変わっていかないのが現状なのです。

こういう価値観は、終身雇用や年功序列というハード面の条件がそろっていないと成立しない

一昔前までは、こういう価値観も意味を成していたと思います。 

なぜなら、終身雇用や年功序列というシステムが企業で幅を利かせていて、どんな理不尽も我慢して長く勤めていれば、それ相応の見返りがあったからです。

そして、長く働いた分残業代がちゃんと付いたり、賞与がすさまじい金額出たり…待遇面も良かったんではないかと思います。

ところが、ここ数十年で世の中の状況は一変。  

名だたる大企業も、手の平を返したようにこのシステムを保証しなくなりました。

『シュウシンコヨウ? ネンコウジョレツ? ナンダイ ソレハ? ウマイノカイ?』

『イマ、キビシイジョウセイナノデ、ザンギョウダイ ト ショウヨはアゲラレナイ』

世の中の厳しい情勢の影響により、ハード面(待遇や福利厚生、勤労システム)だけが強制的に仕様が変えられてしまったんですね。

それなのに、中のソフト面(価値観、マインドセット)だけがそのままになってしまっているので、うまく作動するわけがないんです。

ハード面(待遇や福利厚生、勤労システム)がとっくに変わっているのに、ソフト面(価値観、マインドセット)は変えずにいて、うまく動かないことにキレているなんて、ものすごく滑稽だとは思いませんか。

一世代上の人たち
一世代上の人たち
プレステ1のソフトをプレステ5のハードに入れて、なんで動かないんだ! 俺たちはこれで遊んで育ってきたのに!

…って言っているようなものです。

遊びたかったら、ハードをプレステ1に変えるか、「プレステ5用のソフト買ってこいよ」って感じです。

ソフトをいつまでも変えようとしない世代 その背景にあるもの

僕らより一回り上の世代の人は、いつまでもソフト面(価値観、マインドセット)を変えようとしない傾向があるような気がしてならないのです。

その裏には、「理不尽なことに耐えてきた、生存バイアスがあるのではないか?」と、じゃてぃらん さんは考察されています。

思うに、僕らより上の世代の人は、若い時に理不尽な目にあったりキツイことを言われたりしながらも、そんな中で仕事を覚えていったのかもしれません。

上司
上司
そういう過去があるからこそ、今の自分がある

上司
上司
厳しくされたからこそ成長できた

…という考えが根底にあり、事あるごとにこういうことを言ってきて、それを下の世代にも強要してきたりします。

ですが、それこそが生存者バイアスというやつです。

人間、理不尽なことに遭遇した場合、そのことに意味を見出したがる生き物です。 

「自分が受けてきた理不尽なことや辛いことにも、意味があったことなんだ」…と、思い込もうとしているだけなんですね。

そう思わなきゃ、とてもやってられなかったんでしょう。

ですが、今は令和のご時世。

「仕事だけが人生のすべてじゃない」とか、「出世なんて興味ない 他のところで自己実現するし」という考えの世代が増え、だんだんと広がりつつあります。

僕らより上の世代の人は、「そういった価値観を認めてしまうこと=今までの行いが間違いで、自分を否定することになる」と考え、なかなか受けいられないんだと思います。

ですが、「もうハード面が変わってしまったんだから、それを受け入れて自分たちもソフト面を変えちゃえば楽になるんじゃないのか?」と思わずにはいられません。

今までやられてきたことや、理不尽に耐えてきたことは、決して間違いだったわけではなく、その時代の時はそれが最適解だったんだと思います。  

そして、変わりつつある価値観を受け入れたとしても、今までの自分を否定することには決してなりません。

「俺たちが遊んでいたファミコンのソフトも面白かったんだけど、最新のPS5のゲームもなかなか面白いね♪」

こういう気持ちで、変化を受け入れて柔軟になった方が、実は上の世代の人もハッピーになれるんじゃないかと思うのです。

②転職というカードは、みんながいつでも持っておくべき

それから、「転職という行動が果たしてどういう位置づけなのか?」という話題になりました。

転職の位置づけ

僕は、「転職=雇用契約の単なる結び直し」という位置づけの行為だと思っています。

契約先の仕事が、自分の意や価値観にそぐわなくなってきたり、もうこの契約先と協力できないと思ったら、「契約関係を破棄して、違う契約先と契約を結びなおす」という意味合いが、転職にはあるんじゃないかと考えています。

会社と労働者、お互いメリットがないんだったら、さっさと労働契約を破棄しちゃえばいい。

なので、「皆が転職に対してもう少しフランクに考えてみてもいいのではないかな」と思うのですが…。

僕の周りには、転職を人生をかけた一世一代の大博打のように、重く受け止めすぎてしまっている人がいます。

気持ちはすごく分かります。 

転職は環境がガラッと変わってしまいますし、転職した先がいいところとも限らない。

洋服みたいに、「試着してみてダメだったら買わなきゃいいや…」と軽々しく試せるものではないということも理解できます。

ただ、「何が何でもいいところに転職しなければならない or 苦痛に耐えながら今の会社で頑張り続ける」 といった、極端な二者択一にはならない方が良いと思うのです。

選択肢が少なく、極端な選択を迫られる状況というのは、精神衛生上とても良くなくて、視野が狭くなって簡単に追い詰められてしまうからです。 

みんなが「転職」というカードを持っておくべき

そして、僕は「働く人間すべてが「転職」というカードを持っておくべきだと思っています。 たとえ、転職をするつもりが今は無くても…です。

何故なら、それが会社に対するけん制・抑止力になるからです。

例えば、対戦カードゲームをしていて、「相手にしていてどっちが怖いか?」を考えてもらうとわかりやすいかと思います。

会社にとって、どっちの従業員の方が怖い?

A 手札が少ない

B 手札が多い(転職というカードが数枚ある)

相手の手札が多い方が、迂闊に攻められないと思いませんか?

会社は、「転職しない・転職できない」と判断した人材には、ものすごい高圧的に色々な過剰要求をしてくるもの。

どんなに理不尽でキツイことを言われたとしても、我慢してここで働くしか生きていく術が無いと思っているからです。

でも、待遇や扱いが酷かったり、あまりにも理不尽な要求をしすぎると、転職してしまうような人には、疑心暗鬼になって、簡単には攻めこめなくなるものです。

現に、僕も転職する前の会社で、色々と上司から理不尽なことを言われていた時期があったのですが、人事面談で「今の環境の改善が見込めないなら、転職も辞さない」といったところ、理不尽な仕打ちがピタッとやんだことがありました。

上司
上司
あれっ、こいつ 

もしかして転職するあてと算段があるのか? 

辞められたら、ヤバいな

なので、実際に転職する/しないはひとまず置いておいて、僕は「働く人間すべてが転職というカード」を持っておき、会社をけん制しながら、優位に戦えるような状況に仕向けるようにした方が良いと考えます。

取れる行動や選択肢が多い方が心に余裕が生まれますし、「転職」というカードが理不尽から身を守ってくれるのです。

③今の環境を変えたいなら、まずはなにか「行動」してみよう

そして、「これから転職をする人、転職を考えているけどなかなか踏み出せない人、仕事で追い詰められて辛い思いをしている人へ、何かエールを送るとしたら?」という話題になりました。

じゃてぃらん さんとお話しする中で、エールを送るとしたら、「今の環境を変えたいなら、行動が大事」であると僕は思いました。

「今の環境がイヤだ、ツライ」と思ってしまう気持ちは痛いほどわかります。 すごくよくわかります。

でも、今勤めている会社の待遇や環境を嘆き、世の中や周囲を恨み続けながら働き生きていくのって、一番不幸だし時間の無駄だと思うんです。 

そんなことをしていても、事態が自然に好転するなんてことは絶対にないからです。 

その環境を変える手段の一つとして、転職があります。

確かに、転職先がすぐに見つからないかもしれないし、僕も転職を何回か経験してたから言えることですが、環境を変えて新しい世界に飛び込むのって、怖いし、大変なこともあります。 

僕は、昨年末に転職しましたが、転職活動を始めたばかりの頃は、なかなか条件がそろうところが見つかりませんでした。

そして、運よく条件がいいところに転職できたのはいいけど、新しい環境に慣れるに結構苦労していますし、心身を壊して休職をしている方もちらほらいるので、まだ手放しでは喜べない状況ではあります。

ただ、前の会社の言いなりになって、あのままイヤイヤ働きながら死んだように生きているよりは、転職した方がよっぽどよかったんじゃないかと思っています。 大変なこともありますが、前向きに頑張ろうって気持ちが湧いてきているからです。 

(そして、辞めたことで前の会社に少し痛手を負わせ、一矢報いることが出来たという、ちょっとしたリベンジェンス(報復)も果たせましたしね)

なので、今の状況を変えたいのであれば、どんな小さなことでもいいのでますは行動してみてほしいと思います。

こんな行動から、始めてみよう

・転職サイトに登録する

・エージェントに相談する

・キャリアを棚卸する

すぐには劇的に人生を変えられないかもしれませんが、確実に前に進んでいると思いますし、この行動を積み重ねていくと、思わぬ形で道が開けたりするかもしれません。

行動することが大切ですよ。

「自分には、そんなことできるはずない」なんて思わず、出来ることから行動に移してみましょう!

④仕事は幸せに生きるために、お金を稼ぐためにすること

それから、もう一つ

「何故仕事をするのか?」…というところに立ち戻って考えてみてほしいのですが。

仕事とは、労働力を会社に提供する代わりに、対価として給料(お金)を頂く行為です。そして、その得られた対価は、あなたやあなたの家族が幸せに生きるために貰っているのです。

どんなきれいごとを並べようが、これは一つの真理です。

お金以外にも「やりがいがある」からとか、「好きでやっている」という人もいるとは思いますが、それはあくまでも、お給料をもらうというベース(基礎)の上に成り立っていることです。

なので、心身を壊してまで仕事はやってはいけないし、ましてや仕事が原因で追い詰められて、自殺なんて絶対してはいけない。 

この世の中には、仕事をやっている目的自体を完全に見失い、心身を壊してしまい、本末転倒になってしまっている人が居ます。 

そして、悲しいことに、仕事や人間関係で追い詰めれられてしまい、命を自ら投げ出してしまう人もいます。

僕の先輩もそのうちの一人です。(そのうち、この話は記事にしようと思います)

あなたの健康や命よりも、価値のある会社や仕事はこの世には一つも存在しません。

あなたの健康や命が、著しく脅かされるような会社や仕事なら、迷うことなく逃げましょう。  

世の中、仕事はたくさんあります。 

そういう劣悪すぎる環境から逃げ出すために、転職を考えるのは決して悪いことじゃない。

幸せに生きるため、仕事を選んで、人生を切り開いていってほしいと思います。

仕事が原因で心身を壊したり、命を絶っちゃうなんて絶対ダメですよ!

まとめ

じゃてぃらんさんとの対談で、下記を強く再認識した

 ①僕らアラフォー世代は、一回り上の世代と、ことごとく価値観が合わない

 ②「転職」というカードは、みんながいつでも持っておくべき

 ③今の環境を変えたかったら、「行動」しよう 

 ④仕事は幸せに生きるために、お金を稼ぐためにすること

価値観が似ているじゃてぃらんさんと対談させていただくことで、自分の考えていたことを改めて再認識することができました。

こういう内容って、会社ではなかなか表立って話せないですからね…

ホントに楽しくて有意義なお話をさせて頂いたと感じてます。

今後も、色々なテーマや切り口で対談をさせていただけたらと思っております。

じゃてぃらん さんのご紹介

最後に、今回対談させて頂いた「じゃてぃらんさん」のご紹介をさせて頂きたいと思います。

じゃてぃらん (@jathilan666) / Twitter

ライター業務やWebライターなど、色々なお仕事を生業とされていて、僕もブログ関連の悩みなどに対し色々アドバイスを頂いたり…と、ホントに親切なナイスガイです!

同じ価値観を持ち、おかしな世の中や会社に物申す、共に戦う戦友だと思っています。

「あまいぱん ブログ」というブログも運営されていますので、是非覗いてみてください!

– あまいぱんブログ (amaipan.com)

Oliver
Oliver
じゃてぃらんさん、有意義な時間をありがとうございました。

また、別テーマで対談しましょう! 楽しみにしています!

それでは、本日はここまで

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    ABOUT ME
    おりばー
    こんにちは おりばーと申します。 東京で嫁、子供2人とひっそり暮らす37歳 禿げそうな位仕事が嫌い。 趣味はサイクリング、読書、アニメを見るなど 基本は一人でのんびりやるのが好き よろしくお願いいたします。