仕事

会社に対抗するには、力が必要です

所詮この世は弱肉強食

みなさん こんにちは Oliverです

以前、僕はサラリーマンといえど、会社の奴隷じゃないんだから過剰すぎる要求をされて、自分の中の一線を越えたら突っぱねるべき…という内容の記事を書きました。

『サラリーマンなんだから』そんな言葉でごまかす気?サラリーマン=なんでも言うことを聞く奴隷じゃない みなさん こんにちは Oliverです。 世の中には、いろいろな働き方があると思い...

 

…が、こうやって書くのは簡単ですが、実際に実行するには難しい人が多いんじゃないでしょうか?

(かくいう僕も、『今』のままでは難しいのが悔しい)

今日は、身も心も会社の奴隷にならないようにするためにどうすればいいのか?

僕なりにずーっとモヤモヤ考えていることを書き綴っていきたいと思います。

所詮この世は弱肉強食

まず、お話を始める前に漫画に出てくるある言葉を引用させて頂きます。

『所詮この世は弱肉強食 強ければ生き、弱ければ死ぬ』
 
 

これは、『るろうに剣心』という漫画に登場する、志々雄真実という敵キャラクターが唱えている言葉です。

全身大火傷を負い、体中包帯まみれですがとんでもなく強く、スケールのデカい大悪党なのです。

 

『強い人間は、弱いものに何をしても許され、弱い物は何をされても我慢するしかない… 結局は弱い奴がすべて悪いんだ』

志々雄真実は作中で、こんなような言葉をいろんな登場人物に投げかけ、さらに『これはこの世の中の摂理だ』とも説いています。

そして、自分に力があるのをいいことに明治政府の転覆を企て、邪魔な人間を斬り殺したりするのです。

この漫画を読んでいたのは、僕が中学生ぐらいの時だったと思うのでもう20年前くらい前ですが…

なんか漫画の中のセリフとはいえ、読んでてすごい嫌な気持ちになったのは今でも覚えています。

強いからという理由で、弱者を踏みにじるなんて…そんなこと許されるはず無いですからね。

Oliver
Oliver
まー、この志々雄を大悪党として演出するための単なるセリフだし、しょせん漫画の中の話だから…

その時は、そこまで深く考えず気にしてませんでした。

しかし、大人になって社会に出てみたら…

この志々雄が言っていることは世の中の縮図そのものだということを痛感しました。

現代社会でも、弱者は強者に虐げられている

現代の日本では、さすがに志々雄真実みたいな悪人に弱者が斬り殺されて虐げられる…なんてことはほぼ無いでしょう。

だけど、見方によっては弱者が強者に虐げられている世界だと思います。

例1

上司
上司
おい 〇〇の仕事、△△までにやっといて

部下
部下
えっ、△△までですか? 他の仕事も滞ってますし、その納期まではちょっと難しいですね 

どうしてもその仕事を間に合わせるのであれば、以前から依頼いただいている□□の件は、先延ばしでもいいでしょうか

上司
上司
何言ってんの?仕事なんだから そんなの関係ないよ いいからすべて納期までにやれよ!

終わらないんだったら徹夜でも、土日出勤でもなんでもやればいいじゃん   そもそも、なんで□□の件をまだやってないんだよ おかしいだろ

例2

上司
上司
例の件、どうなっている?

部下
部下
すみません まだ手が付けられてません。

ご報告したと思いますが、△△の件がかなり状況が変わってしまい、それにだいぶ時間がとられている状況です。

上司
上司
そんなこと、言い訳にならないだろ 〇〇の件、ほんとに大丈夫なんだろうな?

言っとくけど、日程は遅らせる気は無いからな もっとスピード感持ってやってくれよ そんなことやってると、評価下がるよ?

 

上記は、決してフィクションではなく、僕が勤めている会社で実際に目にした光景の一部です

僕も、似たようなことを上司に言われたことが多々あります。

上司=強者 部下=弱者とするならば、完璧虐げられてますよね? 喰われてますよね?

そしてこの部下の人も、サラリーマンである以上、理不尽でも上司の言うことを聞かざるを得ないかもしれませんし、養う家族がいればどんな無茶苦茶な要求でも聞かなくてはいけないかもしれません。

弱者(部下)は生活、雇用のために会社に勤め続けなくてはならず、強者(会社・上司)の言うことを聞かざるを得ない状況になり、際限のない要求を突きつけられ、辛辣な言葉をバンバン浴びせられ、ボロボロ、クタクタになるまで働かされてしまうのです。

大人になってから思うのですが、漫画で読んだ志々雄のあのセリフは、今の時代の労働環境すらも的確に言い表しているような気がしています。

単なる漫画の悪役を際立だせるセリフではなく、今の労働環境の縮図そのものだったのです。

会社が僕らに酷い働き方を強いてくる理由

なぜ、会社が僕ら労働者に酷い働き方を強いてくるのか?

それは、会社側が労働者(社員)の命綱を握っていると思っているからです。

つまり、『会社からの給料がなければ、どうせ生きていけないだろ お前ら へっへーん♪ 』…と思っていやがるんですよ。

だから平気で社員に無茶な仕事を強いてくるし、馬車馬のように働かせてきます。

会社からの給料がなければ生活していけないから、どんな無茶難題でも命を削ってでもやらざるを得ないことを、分かっててやってるんです。

そしてその結果、社員が身体を壊そうが、精神がおかしくなろうが知ったこっちゃねーんでしょう。

そして、そんなになるまで酷使しといて、いざ身体を壊して使い物にならないと判断したら即刻ポイ…

今は終身雇用なんて保障されない時代ですから、平然とやってのけるでしょう。

志々雄に勝るとも劣らない悪党っぷりですね。

会社の言いなりにならないためには、対抗する力が必要

『所詮この世は弱肉強食 強ければ生き、弱ければ死ぬ』

悔しいですが、現代社会でもでもこの摂理は適用されるみたいです。

生活や家族のために、どんな理不尽なことも歯をくいしばって耐え、今の会社にしがみつくしかない…

そういう立場の人=弱者を、ボロボロになるまで利用し、利用価値がないと判断すればゴミくずのように即ポイ…会社・上司=強者は平然とそういうことをやってのけます。

なので、会社側があまりにも理不尽なことを強いてきたら、ちゃんと抵抗できるように我々労働者も力を蓄えておく事が必要になります。

前回も書かせていただきましたが、会社の奴隷にならないようにするためには会社に命綱を握られないようにしないといけませんよね。

方法は2つあって

 
①会社側が欲しがる、希少性のあるスキルや技術、人脈を有すること
 
②会社に頼らずともお金を稼ぐ手段を構築しておくこと
 
 
 

が挙げられます。

ただ①の場合、希少性のあるスキルを有するために頑張っても(例えば資格を取るとか)あまり応用の利かないものだったりすると、他の会社では使用不可だったり、そのスキルがあるおかげで不要な業務まで引き寄せてしまい、負担が激増する可能性があります。

労力に対してのリターンという意味では、①は果たしてどうなのかな?…と僕は最近思うんです

なので、会社の仕事はほどほどにしつつ、②を粛々と水面下で進めておくことが、一番いいんじゃないかと思います。

メインの仕事とは他に、収入源を構築してツイン、もしくはトリプルドライブで運用してくようにできれば、たとえ会社から理不尽な要求をされても、

「申し訳ないですが、それはちょっとできません。どうしてもやりたいなら Doit yourself!!(テメーでやれや)」

…と、突っぱねることが出来ますよね。

そういう風に、会社に命綱を握られていない状態って、精神的にもかなり楽になるんじゃないかと思うんです。

そして、これからの世の中を生きていくには、みんながこういう思考を持ち、『会社だけに頼らず、自分でも稼ぐ方法』を持っておかなければいけないと考えます。

まとめ

 

『所詮この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ』… 弱いものは、強いものに虐げられても文句は言えない

・それは漫画の中だけの話ではない。現代社会でも弱者は強者に虐げられている

・会社側は、どうせ労働者は会社からの給料がないと生きていけないと思っていて、理不尽やキツイ労働を強いてくる。

・会社からの理不尽な要求を突っぱねるためには、会社に頼らずに自分で稼ぐ方法を確立しておく必要がある。

 

色々と偉そうなことを書いていますが、僕もまだ手探り状態なのが正直なところで、ハッキリいって具体的に何をしていいやら、試行錯誤している状態です。

でも、僕は『会社だけに頼らない』という考え方は、今後絶対に必要だと思っています。

会社に頼らず、自分の力で稼ぐ力を身につけ、あらゆる不条理から自由になること』

漠然としていますが、これが僕の正しいと信じる夢でもあります。

その夢をかなえるため、僕は行動し続けたいと思います。

それでは、本日はここまで

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ABOUT ME
Oliver
こんにちは Oliverと申します。 東京で嫁、子供2人とひっそり暮らす36歳 禿げそうな位仕事が嫌い。 趣味はサイクリング、読書、アニメを見るなど 基本は一人でのんびりやるのが好き よろしくお願いいたします。